子どものプログラミング教育におすすめ!マイクロビット(micro:bit)を紹介

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マイクロビット

どうもやないです。実はボク、面白いものをアマゾンで購入しました。
その名もマイクロビット(micro:bit)!

動画にもしてみました↓

子どものプログラミング教育に備える!マイクロビット(Microbit)とは?
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マイクロビットとは?

マイクロビットはイギリスの国営放送局BBCが主体となって開発したプログラミング教育向けの小型コンピューターです。イギリスでは11歳から12歳のすべての生徒に無償配布されています。また、現在では40か国を超える国々の教育現場で利用されています。結構凄いんですよ!

マイクロビット自体はとても小さいですが本体の中にはボタンやLED、各種センサー、無線といった様々な機能が詰め込まれていてどれも簡単なプログラミングで制御して遊ぶことが出来ます。

マイクロビットのプログラミングは小学生でも簡単にできる!

プログラミング、と聞くとどうしてもアレルギー反応が出てしまう方もいるかと思います。
「難しい英語と数字のコードをずらずらと書いていくんでしょ?」
そう思われても仕方ないかもしれません。

しかし安心してください。小学生のお子様でも簡単に扱うことが出来るんです。

なぜならマイクロビットのプログラミングはマイクロビットの専用サイトにある「JavaScriptブロックエディター」で行うのですが難しい記号の入力もありませんし、またエディターの中にあるブロックを組み立てるだけで簡単にプログラムを組むことが出来るからです。

出典:マイクロビット

あたかもブロックを組み立てる感覚で楽しくプログラムを組むことが出来ます。

初心者にもおすすめ!アマゾンで3000円程度で購入可能

世の中には他にも子供向けが遊べるプログラミング教材がたくさんあります。ロボットだったりドローンだったり・・・。でもそれらって安いものでも1万以上かかるんで親御さんの懐には少し厳しいかもしれません。

しかし、このマイクロビットはアマゾンでUSBケーブルと電池ボックスとのセットで3000円程度で購入可能なんです!ちなみにボクはこのセットを購入しました。

え?それだけでプログラミングして遊べるの?なんて思うかもしれませんが初心者はまずこれだけあれば大丈夫です。さあ、マイクロビットで遊んでみましょう!

実際に遊んでみる

それでは最初にマイクロビットを動かすためのプログラムを作っていきましょう。まずマイクロビットのブロックエディターを開きます。

以下のような画面が出てきました。

次に画面左の「新しいプロジェクト」をクリックしてください。すると

プログラムの作成画面が出てきました。ここでマイクロビットをどう動かすかプログラミングを行っていくわけです。

プログラムを組んでマイクロビットを動かす

さてそれでは実際にプログラムを組んマイクロビットを動かしていきましょう。

具体的にはマイクロビットの「Aボタンを押したらLEDで数字の0を表示。ゆさぶったら表示が消える」というプログラムを組み、そのようにマイクロビットを動かしましょう。

Aボタンを押したらLEDで数字の0を表示するようプログラムを組む

まず最初に「Aボタンを押したらLEDで数字の0を表示」のプログラムを組んでいきます。作成画面にある紫色の「入力ボタン」をクリックします。

すると右に紫色のブロックが出てきます。

次に「ボタンAが押されたとき」と書かれたブロックを右の薄いグレーのゾーンに持ってきます。

ブロックが設置されました。次に作成画面の「基本」と書かれたところをクリックします。

すると今度は青いブロックが出てきます。次に「数を表示0」と書かれたブロックを先ほど設置した「ボタンAが押されたとき」のブロックと以下のように組み合わせます。

ちゃんとくっつくと「カチッ」と音が鳴ります。何だか爽快です(笑)これで「Aボタンを押したらLEDで数字の0を表示」のプログラムは完成しました。

ゆさぶったら表示が消えるようプログラムを組む

次に「入力」のボタンを押し、紫色のブロックを出します。

そして「ゆさぶられたとき」のブロックを薄いグレーのゾーンに持っていきます。

次は作成画面にある「その他」をクリックして「その他」のブロックを出します。

次に「表示を消す」のブロックを「ゆさぶられたとき」のブロックと以下のように合体させます。

はい!これで「Aボタンを押したらLEDで数字の0を表示。ゆさぶったら表示が消える」というプログラムは完成しました。

シュミレーターでどんな感じになるか試してみる

とは言っててもちゃんと動くか不安だな・・・そんな時は作成画面左上にあるマイクロビットの画像(シュミレーター)で実際にどんな動きをするのか気軽に試すことが出来ます。

ホントにAボタンを押したら数字の「0」が出てくるのか確認してみましょう。

具体的にはマイクロビットの絵の中にある「A」の上にある四角をマウスでポチっと押します。すると・・・

光ったぞ!あと、振ってみたら数字が消えるのかマイクロビットの絵の左上にある「SHAKE」の隣の白い丸をクリックします。

消えた!どうやらプログラムには問題は無いみたいです。良かった!

次は実際に「Aボタンを押したらLEDで数字の0を表示。ゆさぶったら表示が消える」のプログラムをマイクロビット本体に持っていき、組んだプログラムの通りに動かしてみましょう。

組んだプログラムをパソコンからマイクロビットに移動する

まず、作成画面左下に「ダウンロード」のボタンと右にダウンロードする「ファイル名」を入力するところがあるのでファイル名(英数字であれば何でも良い)を入力してから「ダウンロード」のボタンを押しましょう。

すると画面左下にファイルが出てきますのでファイルの右にある「^」を押して「フォルダを開く」を押します。

するとフォルダの中には「microbit-フォルダ名.hex」と書かれたファイルがあります。

これをデスクトップに持っていきます。

次にパソコンから「Aボタンを押したらLEDで数字の0を表示。ゆさぶったら表示が消える」プログラムをマイクロビットに移動するため、マイクロビットを付属のUSBケーブルでパソコンとつなげます。

マイクロビットをパソコンに繋げるとパソコンの画面にマイクロビットのフォルダが出てきますのでデスクトップに置いた「microbit-フォルダ名.hex」と書かれたファイルをマイクロビットのファイルに移動します。

これでパソコンからマイクロビットへのプログラムの移動は完了です。

マイクロビットを実際に動かそう

さて、プログラムの移動は完了したので実際にマイクロビットを動かしてみましょう。さあ、果たしてプログラムした通り「Aボタンを押したらLEDで数字の0を表示。ゆさぶったら表示が消える」ようになるのか!?

まず、アマゾンでマイクロビットを購入した時に付属していた電池をバッテリーケースの中に入れて、マイクロビットに繋げます。

そしてAと書かれたボタンを押します。

ポチっとな!(爪が長い・・・。)

やった!ちゃんと「0」と表示されたぞ!

そしてプログラムした通りに「0」が「マイクロビットをゆさぶったら消える」のか試してみます。

ブンブン!

消えた!」消えたぞ!

やった!ちゃんとプログラムした通り(Aボタンを押したらLEDで数字の0を表示。ゆさぶったら表示が消える)に動きました!

どうです?結構面白いでしょ?マイクロビット!

追記:動画も作成してみました

まとめ:子どものプログラミング教育入門におススメ!

こんな感じでマイクロビットだとお子様が簡単に楽しく遊びながらプログラミングを学ぶことが出来るんです。

子どもの教育のためにいきなり1万以上のプログラミング教材のロボットを買うのはなかなか勇気がいりますがマイクロビットならアマゾンで3000円程度でスターターキットを購入することが出来るのでおススメです!

マイクロビット
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この記事を書いた人
やない先生

どうもやない先生です。先生は芸名です。2020年から始まる小学校のプログラミング教育の必修化に向けて役に立つ記事を書いていきますのでよろしくお願いします。SNSフォローお願いします↓

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