あなたと私はラブラブ!?マイクロビットで相性診断装置を作る方法

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マイクロビット

どうもやないです。今回はマイクロビットを使って「相性診断装置」を作っていきます。「あ、相性診断装置!?」と不思議に思うかもしれませんが具体的には二人の人間が同時にマイクロビットに触れて、微量の電流を流します。(人体に害がない量です。)そこで流れる電流の量でマイクロビットに「♡」か「×」のマークを表示させるようにプログラミングするんです。

一言でいえば二人の相性はどれくらいなのかを試す装置です。

マイクロビットはそんなことも出来るんです!さあ、それでは作っていきましょう。

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最初に作成画面を開く

まず最初に作成画面を開きます。マイクロビットのブロックエディターにアクセスし、画面左側の「新しいプロジェクト」のボタンを押して作成画面を開きます。

作成画面を開きました。初期状態で置かれている二つの青いブロックは使用しないので左側の白いところにドラッグして持っていき削除しましょう。

ブロックを配置していく

次に作成画面にある「入力」をクリックし、紫色のブロックを出します。

そして「ボタンAが押されたとき」のブロックをドラッグして作成画面右の薄いグレーのゾーンに配置します。

次に「基本」のボタンを押します。すると「その他」のボタンが追加で出てくるのでそれをクリックします。

すると「表示を消す」のブロックが出てくるのでそれをドラッグし、「ボタンAが押されたとき」のブロックと連結させます。

次に「基本」のボタンをクリックします。そして、「一時停止(ミリ秒)100」と書かれたブロックを右にドラッグして持っていきます。(数字は100から2000に変更します)

以下のように連結させます。

ここまででマイクロビットに「ボタンAが押されたら2秒間(2000ミリ秒)表示を消す」という命令がされました。え?これが相性診断と何が関係があるのかって?すぐにわかるよ!

「♡」か「×」を出すように指示していく

さて次はマイクロビットが体を通じて流れる電流の量で「♡」を出すか「×」を出すように指示するプログラムを行っていきます。

まず、「論理」のボタンを出して「もし『真』なら~でなければ」と書かれたブロックと「0<0」と書かれたブロックを右のグレーのゾーンに持っていきます。

ここではまだ他のブロックとは連結させません。

次に「入出力端子」と書かれたボタンを押し、「アナログ値を読み取る 端子P0」と書かれたブロックを右のグレーのゾーンに持っていきます。ちなみに端子P0とはマイクロビットの左下にある「0」と記された穴のことを指します。

そして「0>500」と書かれたブロックを

以下のように合体させ、右の数字も500から0に変更します。

さらに「もし『真』なら~でなければ」の「真」とこんな感じに合体させます。

次に「基本」のボタンを押して「アイコンを表示♡」と書かれたブロックを2つ出して右のグレーのゾーンに配置します。

そのうち、一つ目のブロックは「♡」のまま、もうひとつは「♡」マークから「×」マークに変更します。

そして以下のようにブロックを連結させます。

そして出来上がった二つのブロックを以下のように合体させます。

これで完成です。ついに相性診断装置の完成です。具体的には「2人のうち、一人が端子の「0番」を触り、もう一人がGNDを触った状態でボタンAが押された時、2秒だけ表示を消し、電流が500以上なら♡を表示しそうでなければ×を出す」ようにプログラミングされたんです!

え?意味が分からない?じゃあ、実際にプログラムをマイクロビットに移して試してみましょうか!次に作成画面下にある「ダウンロード」のボタンを押して、プログラミングデータをダウンロードします。

次にプログラムしたデータをマイクロビットに移動させます。

実際に動くか試してみる

さて、次に実際に相性診断装置として動くか試してみましょう。

動画にしてみましたのでご覧ください↓

動画では一人で相性診断というむなしいことをやっていますが、実際にはまず男女二人でお互いの手をつなぎ、空いている手で端子の0番とGNDを触った状態でAボタンを押します。

するとマイクロビットと二人の手を通じて二人の体に微量の電流が流れます。その量に応じてマイクロビットに「♡」マークか「×」マークを出すというわけです。

残念ながら、ボクには彼女どころか親しい友だちもいないので自作自演でやる羽目になってしまいました。

しかし友だちとやると結構面白いと思うので小学生のお子様にもぜひおすすめします。やってみてください。

マイクロビット
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この記事を書いた人
やない先生

どうもやない先生です。先生は芸名です。2020年から始まる小学校のプログラミング教育の必修化に向けて役に立つ記事を書いていきますのでよろしくお願いします。SNSフォローお願いします↓

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