小学生にタイピングを焦って覚えさせる必要はない!それより論理的思考能力を身につけさせよう

スポンサーリンク
子どものプログラミング教育論

カタカタカタカタ・・・どうもやないです。わたしは今まさにキーボードを打ち込みながらブログを書いているわけですが、一般的なプログラミングの場合も英数字だらけのコードを入力しなければならないのでどうしてもキーボードの入力=タイピングのスピードを上げる必要があります。

スポンサーリンク

子どもはタイピングを無理に頑張る必要はない

さて、2020年から小学校でプログラミング教育が必修化されるわけですが、それに伴って小学生の親御さんはこんな心配をします。「ウチの子ども、キーボード打つの大丈夫かしら?」またこんな心配もします。「プログラミング学習が始まる前にタイピングの練習させたほうが良いんじゃないかしら?」

お気持ちはよく分かります。自分の子どもの心配をしたくなる気持ちは分かります。

しかしハッキリ断言します。小学生のうちから焦って子どもにタイピングさせる必要はありません。

PCスキルをつけるためにプログラミングをやるわけではないから

それはなぜか?小学校のプログラミングの目的は子どもにパソコンの小手先のスキルを身につけさせるためではないからです。そりゃあ、小さいころからタイピングの練習やってたほうが後々大人になった後楽な部分もあるかもしれません。

しかし、そんなのは中学生や高校生、ぶっちゃけて言えば大人になってからでも身につけることは可能です。ボクだってキーボードのショートカットキーを覚えたの24歳ぐらいでしたからね。

一番大事なのは子どものころから論理的思考能力を身につけさせること

そんなことより、大事なことがあります。それは、小学生のうちからプログラミングを通じて論理的思考能力を身につけさせることです。

分かりやすく言うと何か問題が起きたとき自分の頭で考えて対処していく力を身につけることです。

かつての日本は真面目にコツコツと働く人を求めていた

これまで日本は大人数の中で歯車のように与えられたことをコツコツこなせる人間が必要でした。何故なら今から数十年ほど前までは高度経済成長期で様々な大企業が同じ仕事をはぐれることなくやってくれる人材がほしかったからです。
そのため、日本の教育も従順で無難な人間=サラリーマンを育てる方向性にシフトしていきました。
しかし1990年のバブル崩壊により大企業の勢いは急激に衰えていき、サラリーマンの需要は大幅に減りました。

コンピュータが単純な仕事を人間から奪った

また、コンピュータとインターネットの出現により単純な仕事は機械に取られて減ってしまいました。しかし裏を返せば簡単な作業はコンピュータがやってくれるということです。
今、我々が仕事をする時に求められること、それはコンピュータが出来ないこと=自分の頭で考えて対処していく力が必要とされる時代になったのです。
その力を子どものうちから付けさせるために国は総力を挙げて子どものプログラミング教育に力を注いでいるのです。

なぜ子供のうちから?=子どものほうが身に付きやすいから

ではなぜ子どものうちから?って話になると思うんですが単純な知識や小手先の技術と違って「論理的思考能力」って頭が柔らかい子どものうちからやっておいたほうが身に付きやすいからなんです。
だから国は今!総力を挙げてプログラミング教育に取り組んでいるんです。

まとめ:小手先のテクニックよりプログラミングで論理的思考能力を身につけさせよう!

つまりボクが何を言いたいのかと言うと今後、機械に仕事を取られないように自分が頭を使ってコンピュータを上手く使って豊かな人生を送れる子どもを育てようってことなんです!

とにかく、鉄は熱いうちに打ちましょう!

子どものプログラミング教育論
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事を書いた人
やない先生

どうもやない先生です。先生は芸名です。2020年から始まる小学校のプログラミング教育の必修化に向けて役に立つ記事を書いていきますのでよろしくお願いします。SNSフォローお願いします↓

やない先生をフォローする
おしえて!やない先生