日本の子どもにプログラミング教育の必要がある理由

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子どものプログラミング教育論

2020年の4月から日本の小学校ではプログラミング教育が必修化されるわけですが、それに伴って不安に感じている親御さんも多いです。

現に保護者の80%以上が小学校のプログラミング教育の必修化に不安を抱いています。

https://kodomomirai.com/contents/id0186/

「小さいころから我が子にプログラミング教育を行う必要なんてあるのかしら?」「てかそもそもそんなに早いうちからプログラミング教育を行っても意味ないんじゃないの?」

そんな声がチラホラ・・・。あれ?てか何でそもそも日本の小学校でプログラミング教育に取り組む必要があるんだっけ?

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一番はIT人材の不足

一番の理由は日本ではIT人材が不足しているというのが一番の原因です。経済産業省の発表によると、2020年には約36万人、2030年には約78幡人ほどのIT人材が不足するというデータがあります。(出典:IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果

この人材不足の問題を解決するために、早期に日本ではIT人材の育成が急務になっています。だからプログラミング教育の必修かは急務なのです。

まあ、悪い言い方をすればお国のために安い賃金でいっぱい働いてくれて税金を治めてくれる下僕が欲しいというわけです。

一番の理由は自分の頭で考えれる子どもを育てるため

少々キツイ言い方でしたが、ちょっとフォローするなら他にも理由はあるんです。それは文部科学省のサイトに書かれています。

プログラミング教育とは、子供たちに、コンピュータに意図した処理を行うよう指示することができるということを体験させながら、将来どのような職業に就くとしても、時代を超えて普遍的に求められる力としての「プログラミング的思考」などを育むことであり、コーディングを覚えることが目的ではない。

出典:小学校段階におけるプログラミング教育の在り方について(議論の取りまとめ)文部科学省

ここで言う、「プログラミング的思考」とは何か?ここでは「自分が意図する一連の活動を実現するために、どのような動きの組合せが必要であり、一つ一つの動きに対応した記号を、どのように組み合わせたらいいのか、記号の組合せをどのように改善していけば、より意図した活動に近づくのか、といったことを論理的に考えていく力」のことを指しています。

・・・長くなってしまいましたが、要するに「問題を解決するために論理的に考える力」を子どもにつけさせるためです。

昭和の高度経済成長期は栽培マンのように働くサラリーマンが必要だった

では何故「問題を解決するために論理的に考える力」を子どもに身に着けさせる必要があるのでしょうか。それは今の日本の教育のシステムが昭和の高度経済成長期に合ったもののままだからです。こどもみんなに同じ定型的な国語や算数を習わせるといったことを未だにやっています。

確かに昔はそれで十分に適用する時代でした。何故なら高度経済成長は大企業のために組織のためにいろんな能力が均等にあるサラリーマンが必要だったからです。

しかし、今は違います。高度経済成長期は終わりを告げました。求人の数も高度成長期と比較して大幅に減りました。しかも、コンピュータの発達に伴い単純な仕事が人間に当たらなくなってしまっています。

そんな時代にこそ必要となるのが「問題を解決するために論理的に考える力」なんです!機械が出来ない、血の通った人間にしかできない仕事を自分で作ること!それがこれからの時代に求められるんです。そのためにはこの力が必要なんですよ。

子どものプログラミング教育論
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この記事を書いた人
やない先生

どうもやない先生です。先生は芸名です。2020年から始まる小学校のプログラミング教育の必修化に向けて役に立つ記事を書いていきますのでよろしくお願いします。SNSフォローお願いします↓

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